本件 話題はこれにて終わりにします。
削除されたのを 復元するのは 難しいですね。
特に 時系列になりません、読み難いがご容赦ください。
コンピュターの歴史も 激しいように ラジオの世界も発展の歴史が有ります。
日本では 昭和23年を境に新しい真空管が生まれました、それまでは6A7とか5極管コンバーターから 6WC5が新発売され(アメリカの6SA7の焼き直し)、さらに民間放送の開設で スーパーの進化は進みました。
回路も それにつれて変化しています。
ラジオ受信環境も変化しました。
戦後の雑音の増加は 蛍光灯の雑音でしょう。
これに これに対応すべく努力が有りました。
水洗便座の雑音に悩まされたのはつい30年前の事です。
最近は とんでも無い ノイズの環境にいると 思います。
ノイズ対策は それぞれ 分けて考えないといけません、
全時代を 通して 話題にするのは 無茶苦茶です、この区別が出来ないのが宇宙人とたとえたのです。