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2025/06/15 (Sun) 07:14:15_11956601

Re:クーガ 2200 MWの800kHz以上の感度悪い  投稿者内尾 New

感度悪いのは調整の方法を間違えた 為です。

普通は600KHz付近で バーアンテナのコア(巻線の位置をずらす)を 1400KHz付近でトリマを調整して合わせます。
(これは 普通のやりかた)

でも 800KHz以上が感度が悪いと 明確に判るのは バーアンテナが割れているとか 普通ではない状態が起きていませんか?。
そこのところを詳細に説明頂かないと 何とも。



2025/06/15 (Sun) 02:25:15_11956591

Re:TV-7D/UとTV-7B/U  投稿者嶋村 New

お手数をおかけしますがよろしくです。
本日最終日なので、17日ぐらいから、復活します。
墜落しないことを祈ってください(笑)

2025/06/14 (Sat) 23:54:09_11956584

クーガ 2200 MWの800kHz以上の感度悪い  投稿者JJ1BWI  New

 お世話になります。
 オークションで購入した、クーガ 2200の MWの800kHz以上の感度悪いのですが、感度を上げる方法を教えてください。お忙しいところすみません。よろしくお願いします。

2025/06/14 (Sat) 20:35:32_11956565

Re:置き型電子テスター  投稿者倉島 New

今晩は。
電源が違うということは、設計もかなり変わっていそうですね。
可愛そうなので、修理できるのであれば直してあげたいところです。
ダメもとでリーダー電子に問い合わせしてみてもよいかもしれません。

2025/06/14 (Sat) 20:06:58_11956558

Re:TV-7D/UとTV-7B/U  投稿者倉島 New

カソードを基準にして、G1の波形を観測してみました。
上がTV-7D/U、下がTV-7B/Uです。7D/Uの方が若干振幅値が小さいです。
直流電圧が重畳しているわけではなく、ピーク電圧の異なる両波整流波形です。
ピーク電圧を同じにしてみましたが、数値で1~2程度変わるくらいでした。
原因は別にありそうです。

2025/06/14 (Sat) 19:53:49_11956553

Re:置き型電子テスター  投稿者岩渕 New

倉島さん、こんばんは

>75と75Aは全くの別物なのですね。

75の回路図が無いので何とも言えませんが75Aは見たところTrとFETで構成されていますが
75はICとFETが使われています、完全に違う点は75Aは電源がACですが75は006P乾電池
およびDC9V外部アダプターです、電池は006Pの他に抵抗測定用に単2電池を内蔵します
面白いのは006Pの使い方で2個内蔵しているので初めオペアンプの正負電源用かと思いまし
たがDC9Vアダプターでも稼働するので並列接続のように見えます

ただ測定レンジが同じなので今回焼けた抵抗は75Aの回路図を見れば各レンジの抵抗は同じ
値のものかもしれません、回路図が入手できれば修復に挑戦したいと思います

2025/06/14 (Sat) 16:59:49_11956538

Re:置き型電子テスター  投稿者倉島 New

岩渕さん
了解です。75と75Aは全くの別物なのですね。
そうすると難しそうです。

2025/06/14 (Sat) 11:32:47_11956507

Re:正方形のアナログテスター  投稿者岩渕 New

再び、こんにちは

色々と遊べた正方形アナログテスターですが、これ以上遊ぶと原型をとどめず解体しそうなので
遊ぶのをやめました。専用ケースも付いていましたので動作しなくてもコレクションとしては
十分だと思います、あと先ほど壊した置き型電子テスターの方も折角ケースを塗装したので
展示品と言うかコレクションとして保管したいと思います、この後は015積層電池の代替品を作り
CX-505などに装着、動作試験をする予定です

2025/06/14 (Sat) 11:07:23_11956504

Re:置き型電子テスター  投稿者岩渕 New

倉島 さん、こんにちは

>AC100V入力は、さすがにきついですね。
>LEM-75Aでよければ、マニュアルがダウンロードできます

はい、私がテスターを壊すときは何故かAC100Vを加えて壊すのが殆どです、今回もコンセ
ントにテスター棒をあてた瞬間盛大な火花と音がしました。LEM-75Aのマニュアルに付い
ては私もDLしています、調整の手助けになるかと思いましたが75AはTrで組まれた装置な
ので参考になりませんでした。

2025/06/14 (Sat) 10:37:49_11956502

Re:置き型電子テスター  投稿者倉島 New

岩渕さん

AC100V入力は、さすがにきついですね。
LEM-75Aでよければ、マニュアルがダウンロードできます。
マイナーチェンジ版ではないかと思います。
https://elektrotanya.com/leader_lem-75a.pdf/download.html
内部回路はトランジスタのディスクリート構成になっているようです。

2025/06/14 (Sat) 10:34:44_11956501

Re:TV-7D/UとTV-7B/U  投稿者倉島 New

内尾さん、おはようございます。

やはりG1でしょうか。電圧を微調整するか、波形を見るなりしてみます。
レンジに関係なく差があれば、どこかがずれていると思うのですが、、、
また報告します。

2025/06/14 (Sat) 09:35:54_11956494

置き型電子テスター  投稿者岩渕 New

こんにちは

いやぁ~据え置き型電子テスター壊してしまいました。mA電流が測定できるので安定化電源の
電流制限モードで誤差を測定するまでは良かったのですがレンジそのままでAC100Vを加えて
しまいました。当然測定レンジの分流抵抗が火を噴いて損傷しましたが、それにとどまらず電子
回路のICも逝ってしまったようでDC電圧で針は振れますがでたらめな値を示します

普通のテスターでも抵抗レンジでAC100Vを加えて抵抗を損傷したこともあり損傷抵抗交換で
修理できましたが電子テスターは殊の外面倒見たいです

今回は元々ジャンク品という事もあり心のダメージは少ないですが電子タイプを扱う意味で
良い勉強になりました。(ちなみに資料が無いので部品交換にて修復は不可能です)

2025/06/14 (Sat) 08:40:42_11956490

Re:TV-7D/UとTV-7B/U  投稿者内尾 New

倉島さん

不思議ですね、GMに大きく依存するのはG1に加えられる交流の実効値の差が関係していると思います。
G1は直流分と交流分が重畳しているので単純には測れない。
この違いが測定結果に反映していると思います。

例えば
7B/Uの 「H; 37.2V, P: 134.6V, G1: -6.4V, G2: 118.6V」をG1 6.1Vに変えてみては
これで傾向が判るかも。

2025/06/13 (Fri) 19:37:48_11956421

TV-7D/UとTV-7B/U  投稿者倉島

内尾さん、今晩は。

久しぶりの投稿です。珍しいラジオの修理ですね。
実は、嶋村さんからTV-7B/Uを預かり、調整の方はTV-7D/Uと同じように完了したのですが、
DレンジにおけるGmの値が結構違います。
【6CB6】TV-7D/U 29/28、 TV-7B/U 26/28 これは許容できるとして、
【35C5】TV-7D/U 50/23、 TV-7B/U 39/23 5目盛も違います
参考までに、Cレンジでは、
【12BH7A】TV-7D/U 76/30, 78/30、 TV-7B/U 71/30, 75/30 これも許容範囲かなと
各端子の電圧を見てみようかと思います。

追記
35C5の電圧を測定しました。G2が若干違いますが、差はないように見えます。
7D/U H: 38.4V, P: 133.6V, G1: -6.1V, G2: 116.2V
7B/U H; 37.2V, P: 134.6V, G1: -6.4V, G2: 118.6V

2025/06/13 (Fri) 18:40:38_11956418

Re:正方形のアナログテスター  投稿者岩渕

こんばんは

内尾さんも正方形のテスターお持ちだったみたいで、ネット情報ではサンワの正方形テスター
は内尾さんがお持ちのモデルと私が入手したモデルの2機種だけみたいです、ユニークな形は
納得できますが操作性を考えるとイマイチみたいな気がします

2025/06/13 (Fri) 17:47:38_11956415

Re:真空管ラジオの修理  投稿者内尾

ラジオの修理は一段落しました、仕上げるのに苦労しました。
記念のラジオ 修復出てよかったです。

ところで 我が家にも正方形メーターのテスターがあつた記憶があるので 探してみました。
うまい具合に 見つかりました。

ただ F-7TRという名前らしい。
これも壊れていますね、ただ電流計としては動くらしい。

2025/06/13 (Fri) 14:00:35_11956399

Re:真空管ラジオの修理  投稿者岩渕

内尾さん、こんにちは

>どうも このラジオ岩淵さんの近くの方の持ち物らしいですよ

そうなのですか、結構古いラジオを持ってられたのですね、この街の中央通りには昭和の道具
ラジオなどを展示するコーナーがあります、またナショナルショップの方は趣味で集められた
と思われる昭和の小型TVやラジオを店頭に飾られています、あと毎年夏にはレトロ横丁と題し
て昭和一色のお祭りも行われています

今日私の方は正方形テスターは一旦置いて、先日入手した電子電圧計のケース塗装と指示値
調整を行っていました。ケースの色は元々ブルーでしたが手持ちスプレーの関係でグレーに
なりました。指示値調整の方はマニュアルが無いのであまり下手な事ができず、とりあえずDC
レンジで調整してみました。面白いのは真空管式では無かったmA単位のDC、AC電流測定が
できます、ただ調整法が不明ですので抵抗レンジともに未調整です、ACも一応100Vで調整し
ました。

2025/06/13 (Fri) 13:08:47_11956395

Re:真空管ラジオの修理  投稿者内尾

岩淵さん

どうも このラジオ岩淵さんの近くの方の持ち物らしいですよ。
やはり 地域が豊かだってのでしょうね。
昭和17年頃 高1を買って 戦後 昭和22頃 スーパーに改造しようとしたのですから。
昭和22年に改造しようとしたとき 部品はその数年後に見かけるものと(小生が初めて改造しようとした時) 
外観は似ているが 違っていたことに気が付きました(IFTのリード線の引き出し等)。
3~4年の差を 感じます。
(トリオは戦後 スターは戦前 この時点スターであれば IFTは無名で有るはずがない)
スターであれば IFTが無名であるはずはない、作りは立派だし。
(春日二郎さんの記録を見ると この状況がなんとなく判る)

どちらにしても 歴史ある ラジオの修理でした。
(これは 個人としての 感想です 技術的価値からすると 感度悪いし 音も素晴らしくないラジオです。でも 残っている奇跡に感謝)

2025/06/13 (Fri) 06:40:11_11956357

Re:真空管ラジオの修理  投稿者岩渕

内尾さん、おはようございます

今回もラジオ修復お疲れさまでした。今回のラジオは私が生まれる以前の木製ラジオでこのよ
うにきれいな形で残っている物は貴重ですね、修理依頼者の要望で聞こえるようにと事とです
が私としては当時の抵抗コンデンサーを知る意味で、そのまま保管できればなどと思いました

私の方は先日の石田さんアドバイスのアルコール洗浄を正方形テスターに行ってみました。1日
経って電圧測定をしたら1.5Vを加えて10Vレンジでメーターの振り切れは無くなりましたが
抵抗測定用電池が入っていないので回路的にはメーターが振れないはずですが抵抗レンジでも
振れている状態です、そのような訳でアルコール洗浄も対策になりませんでした。この後どう
するかはもう少し考えてみます

2025/06/12 (Thu) 21:23:45_11956343

Re:真空管ラジオの修理  投稿者内尾

三好さん

土屋のトランスをご存じですか、いや 電圧降下が酷いですね。
「小型のフィールド・コイル時代に適合するように作られたものですね」その通りのようです。
最初は 5kΩ平滑抵抗で丁度良いと 思ったほどです。

自分が修理した ラジオで IFTが引き出し線だったのは 殆ど記憶にない 珍しいものです。
三好さん 経験していると いう事は 小生より 3年上と 言うことを 示すかもしれません。
とにかく 古い部品の オンパレードで 良くもこれだけと 思いました。
ソケットに しても 接触不良が起きやすい品です。
戦後の物のない時代 古い部品を使って組みたてた、貴重ならラジオです。
良く これだけのものが 残っいたと思います。

あれこれ書きましたが、物のない時代 新しい ラジオを 生み出す工夫が詰まったラジオです。
(品質的には大問題でも 現在の時点で この代用品が残っているのは 感激です)

2025/06/12 (Thu) 20:53:10_11956340

Re:真空管  投稿者三好 

皆様、今晩は、
梅雨も中休みの様です。

内尾様、懐かしく拝見しました。流石、小さい抵抗やコンデンサー等、当時の物は、無くなっておりますね。
ツチヤのパワートランスはスピーカーが小型のフィールド・コイル時代に適合するように作られたものですね。私も、人が組立て、うまく行かなかったセットを再び組み立てた時、さわりました。
発振コイルの傍にある半固定コンデンサーは古いダイアトーンのスーパーに固定コンデンサーと並列に使っているのを見ました。
中間周波トランスのリード線で出している物は私のジャンク箱の中にもあります。
どのセットに付いていたのかは、もう記憶にありません。
今回も興味を持って見せて頂きました。

2025/06/12 (Thu) 14:49:19_11956315

Re:真空管ラジオの修理  投稿者内尾

シャシー内部の構造は図のようになりました。

図に示すように 6D6のG2等は100V以下になるように、6ZP1は200Vになるように 平滑抵抗で調整しました。
AC340V(B電圧用)は予想に反し 相当 負荷で低下しました、整流管の程度に寄つてはさらに低下することも有るようです。
平滑抵抗の選定に対し 最初は5KΩからスタートし、最終的に1KΩになりました、3KΩ 2KΩなどに試行錯誤しますた。

局発コイルの選定も 最初は2巻線式だったので 選択に苦労しました。
IFTは どうもトリオらしい、スターでは無い。
ただ 足の出し方が 端子方式では無く リード線になっている。
トリオがまだ製品を 正規に出していない時代の製品ではと推定。


2025/06/12 (Thu) 14:36:45_11956314

Re:真空管ラジオの修理  投稿者内尾

こんな具合に なりました。

やっと 音が出るようにはなりましたが、感度が猛烈に悪いです。
その後 IFTの やっとピークを見つけました。

調整後 何とか実用的に使えるようになりました。
でも やはり 最高では有りませんが、抵当なところで 我慢することにしました。
これで組み立ててみることにしました。


2025/06/12 (Thu) 09:51:08_11956294

Re:真空管ラジオの修理  投稿者内尾

中の状況は図の通りです。

トランスを見るとAC電圧が340Vに なっています。
一方6ZP1出力ですから180V近くまで 落とさなければいけません。
平滑回路での調整が必要です。

2025/06/11 (Wed) 21:15:44_11956261

真空管ラジオの修理  投稿者内尾

真空管ラジオの修理をしています。

昭和20年代前半に作られたと思われるものです。
ところが 中を開けてみると10KΩのVRや戦前良く使われた部品の山です。
(スーパー用では無くて高1用)
IFTも型名が 書いてありません。
(脚の出し方がリード線)
推定するに 昭和22頃 高1を改造して 新しい箱とシャシーを新調して 組みたてたものでは無いかと想像できます。

再組み立てをしたのですが、上手く動きません。

2025/06/11 (Wed) 12:58:35_11956232

Re:正方形のアナログテスター  投稿者岩渕

石田さん、こんにちは

>無水アルコールで洗浄して、1週間ほど乾かしたら、正常に動作する様になりました。

アドバイスありがとうございます、確かにロータリースイツチの接点に復活材のようなものが
大量にかけられているように見えますので天気の良い日にもアルコール洗浄を行いたいと思い
ます、あとアルカリ電池はテスター使用時には要注意ですね、これまで何台も古いテスターを
入手しましたがアルカリ電池を入れたものは周辺まで電解液が浸透していて修復不能になります
マンガン電池ですと液漏れしても電解液が気化して数十年前の物でも電極部に固形部質が付着
している程度で削ると簡単に剥がれます

さて先ほど次のオモチャが届きました。写真中の据え置き型電子テスターです、右にある真空管
電圧計の半導体版です、今回も入力部が特殊コネクターになっているので真空管式のように
BNCに交換するか左のサンワEM-800で使っているプローブを使うか考えています、ちなみに
今回の電子テスターにはなぜかRFプローブが付いてきました。これでは通常のDC、AC、抵抗
測定には使えません、とりあえず正方形アナログテスターを片付けてから取り組む事になり
ます(どのみち今回もお飾りコレクションなので急ぎません)

2025/06/11 (Wed) 11:06:17_11956225

Re:正方形のアナログテスター  投稿者石田

このテスター、1年程前にハードオフで330円で買いました。
正常に動作して測定値の狂いもありませんでした。
メーター式のテスターは5台持っているので、
ずっと放置していたのですが、たまには使ってみようと思い、
出して抵抗レンジにすると、勝手に針が3センチ程動きます。
ケースを開けると電池が液漏れしていました。
アルカリ電池を入れたのが失敗でした。
基板の裏側がロータリースイツチの接点になっていますので、
無水アルコールで洗浄して、1週間ほど乾かしたら、
正常に動作する様になりました。

2025/06/11 (Wed) 09:33:34_11956213

Re:正方形のアナログテスター  投稿者岩渕

再び、こんにちは

今回は一昨日で仕事に切りが付いたので再びテスターの解析を始めました。電流レンジはほぼ
正常と思われますが直交レンジは相変わらずどのレンジでもスケールオーバーです、抵抗レン
ジに於いては単3電池を繋ぐと針が逆ブレを起こします

直交レンジの各電圧間抵抗値は回路図と同じくらいの抵抗値を示しますがレンジ切り替えを
直交レンジにセットすると途端に低い値を示します、この事からレンジ切り替えスライド機構が
リークしているような気がします、リーク箇所の発見に臨みましたがなかなか特定できません
普通のテスターですとスライド接点箇所を簡単に見れるのですがメーター一体構造のスライド
機構を分解するのは至難の業で私では解体はおろか分解したら復刻不可能になりそうです
そのため現状の形態を保つため残念ながら分解はあきらめ、このようなテスターもあるのだと
オブジェとして保管するしかないようです

2025/06/11 (Wed) 07:57:19_11956204

Re:プリンター故障  投稿者岩渕

おはようございます、内尾さんプリンター復活良かったです

>複雑になってゆくので プリンターも扱いは大変です

そうですね、昔はドットインパクトで打ち出すだけでしたが、カラーになり解像度も上がり
写真画質まで印刷できるようになりました。しかもスキャナーが付いてコピー機になったり
Wifi接続でどのパソコンからも印刷できるようになりました。

そのため接続の設定が増えて覚えられなくなったのも事実です、私のプリンターもおかげさ
まで本体の故障もなく5年たちました。唯一壊れたのはプリントヘッドのみで予備機から移植
して使っています(予備機には補修用のヘッドを2個買っています)三好さんが心配されている
インクも数年前に20セットは揃えていますので後数年は大丈夫です、もしカートリッジが無く
なっても昔機種替えの時に行ったインクのみの入れ替えや補充用のインクを購入して入れる
つもりです(廃インクカウンターもないのでメーカーによるリセット作業もありません)


2025/06/11 (Wed) 07:40:36_11956202

Re:プリンター故障  投稿者内尾

三好さん

複雑になってゆくので プリンターも扱いは大変です。
修理代と 新品購入代が殆ど変わらないくらいで 悩ましかったです。