新蔵さん、JP1BTBさん、今晩は、
新蔵さん、内尾さんの写真のトライアダインは錦水堂ブックの24図Bに、ほぼ同じですね。
写真の右側の紫色がL1でアンテナコイル、緑色がL2で同調コイルだと思います。
中央の紫がL3でプレートコイル、緑がL4で同調コイル、
そうして白色がL5で再生コイル、可動式で再生の強弱を加減します。チックラーコイルとも言います。
レオスタットの左側は中央の球、検波用で、右側は両方の球、高周波(低周波増幅も兼ねる)と出力用でしょう。
それからトリルダインは日本のメーカーが付けた名称だと何かの本で読みました。
JP1BTBさん、私も最初、あの配線図に近いもので作りました。感度が上がってくると発振を起こすので、最初は高周波管のグリッドに数100Ωの抵抗を挿入、後にはニュートロドンを入れました。
我が国でも、ラジオを何とかして電灯線で聴こうとして検波を鉱石にしたものが昭和一桁の中頃には、無線と実験にも紹介されています。
私も実際に実験しましたが並四より感度が良かったです。昭和の終り頃か、平成の始め頃、冬の季節でラジオ日本が入信していました。