こんにちは
2,3日前から入手したアナログテスター修復を行っていました。今回入手したテスターは
サンワのGP-5と言うカード型のアナログテスターです、結構古い機種みたで中を開けたら
抵抗測定用の単3電池が塩を吹いていました。しかも最悪アルカリ電池を搭載していたので
アルカリ電解液が電池電極以外に基板部まで浸食していたのでパターンまで侵されていて
指示値が全て大目に測定される状態です、普通ならここまで浸食されると絶縁不良を起こし
使い物にならないので廃棄するのですが今回珍しいアナログメーターのカード型と言うテス
ターなので何とか分解清掃を試みたと言う訳です
メーター本体から基盤部を取り外しアルコール洗浄で何とか絶縁不良は解消できたみたい
です、幸いロータリースイッチ電極部の浸食は無かったのでラッキーでした。再くみ上げ後
DC10VとAC100Vを測定してみたところ、何とか実用範囲に指示値が収まっています、後
は内蔵電池の電極板を取り付けるのですが購入しておいた単3電池用電極板が見当たらない
のでサルベージ待ちです
今回珍しいアナログテスターが入手出来て又コレクションが1つ増えました(常用は無いでし
ょう)