田中さん、こんにちは、
真空管アンプ完成おめでとうございます。
私は、真空管アンプと言えば42、6V6、807等迄で、ステレオとして自分用に組み立てたのは昭和38年頃(1963年)ウイリアムソン型で出力管は6F6の3結でした。
その後、6GA4に改造しましたが、やはり6F6の方が音の締りが良いように思います。
モノラルでは2A3と807(3結)を持っていますが、ウエスタンの86型を参考とした2A3の方がが気に入っています。(これは昔、この掲示板ででも紹介させていただきました)制作時、ドライバー管(76)と2A3の間に入れるトランスの選定に苦労した結果、UTCのHA-106を入手、あの頃は未だインターネットの時代ではありませんでしたので無線と実験の譲ります。買いますの欄で入手しました。
EL34やKT88は使った事がありません。300B等はとても、とてもでした。